礼儀とけじめ

「自分のことしか考えない!」「人を思いやれない!」「態度が悪い!」「がまんができない」「言葉がみだれている」などさまざまな礼儀を知らない子供たちが増えているといわれます。

もし、至れり尽くせりで文句も言われず、躾をされないで育った彼らが野球チームでも甘やかしてしまったら将来大人のレギュラーになれません。

上下関係の大切さやしっかりとした日本語、そして礼儀を覚えけじめのついた野球の練習を通じて卒団までにしっかりと彼らに伝えたいと思います。

私たち中野コメッツスタッフは、ここに『礼儀とけじめ』徹底を宣言します。

 

2013年4月吉日

中野コメッツ代表 加 藤 禎 之

①練習は、礼に始まり礼に終わる。

練習はじめ、グランドに入って個人で「礼」整列してグランドに「礼」指導者に「礼」

練習終了後、グランドに・手伝いの保護者に・指導者に「礼」

グランド・保護者・指導者に感謝の気持ちを込めて。

 

②整列に始まり、整列で終わる。

練習中の休憩でも、整列してから「休憩」休憩後も、整列してから「練習再開」

野球のon-offだけでなく、「けじめ」が浸透します。

 

③整列は「きをつけ!」の姿勢で、指導者の目を見て。

忍耐と、指導者に注目させるため「きをつけ!」の姿勢を徹底

整列時は練習の一部です・・・(話が長くなるときは、座らせてリラックスさせても)

 

④「輪一緒(わっしょい)」で足と意気を合わせてグランドランニング。

野球がチームスポーツであり、回りに気を使うものだということを知らせます

 

⑤練習中はダッシュ。

守備につくとき、ベンチに戻るとき必ずダッシュを徹底

野球がスポーツであることを意識させます。

 

⑥挨拶はしっかり発音。

「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」「よろしくおねがいします」をしっかり発音するように。

強い・好いチームは、日本語の発音がしっかりしています。

気持ちがしっかりします。

 

⑦先輩には「~さん」「~くん」「~先輩」をつけて呼ぶ。

先輩への敬意が自然と表れてきます。

子供連絡網

 中野コメッツの方針として、野球だけでは無く、人間性、社会性、健康、体力などの総合的な「生きる力」を身につけさせる事の一環として、子供達同士で電話連絡網を実施させております。

 携帯電話(メールを含む)などによるライフスタイルの変化に伴い、現在の子供達は大人を介しての電話をする機会が減り、電話で話を聞く・伝えるという基本的生活習慣が希薄になっております。

 子供達同士の電話連絡網によって、正確に情報を聞き取り、メモをして、責任を持って次の人に伝えるという習慣を身につけることにより、子供達一人一人がコメッツの一員としての責任と連帯感を持ち、相手の気持ちを考えることのできる子供になってほしいと願っております。

 また、病欠やそれ以外の欠席の時など、言いづらい内容の時も、親に連絡してもらうのではなく、子供本人から欠席理由とともに欠席することを、できるだけ早めに、各チームの担当コーチに直接連絡させて下さい。

 最初はうまく出来ないかもしれませんが、どうか暖かい目配り、気配りで見守って頂きたく、ご協力お願いします。